そういえば昔、電気鍼治療器というのがあった。これはペンみたいなもののボタンを押すと先から静電気がビビビと放電されるという機械で、ようするにスタンガンの弱いやつだが、私は小さいころこれが好きだった。
本来皮膚に押しつけて使うものなのだが、少し皮膚から浮かせて押すと、青白い火花が放電(何放電というのか忘れた)するのが見える。これがかっこいい。また、感電してビリビリするのもたのしい。
といっても私はもろ文系の常識人でACではないので、やはり登大遊さんの理論には無理があるように思う。
あれか。あれは俺も好きだった。
それの オモチャ版みたいのがすきだった
ちみたちへんです。
八田真行の昔の日記です。もう積極的には更新していません。新しい記事は移転先のWordPressかHugoを参照してください。
あれか。あれは俺も好きだった。
それの オモチャ版みたいのがすきだった
ちみたちへんです。